皆さんが育毛剤を選択するとき、配合されている成分の効果効能を理解していますか?勿論、ご自身の脱毛原因を把握することが大事なのですが、その上で、育毛剤の効果効能を知ることはとても重要です。ここでは、育毛剤に配合されている代表的な有効成分をご紹介致します。
育毛剤の役割のひとつに、“頭皮の殺菌”があります。特に、頭皮のフケやかゆみは脱毛のサインです。水をふんだんに浴びて、頭皮を潤った状態にした上で、清潔に保つことが何より大切なのです。頭皮の殺菌に効果を期待できる有効成分としては、ヒバや台湾ヒノキの精油から抽出される成分であるヒノキチオール。ハッカなどの植物から採取されるI-メントール。甘草というマメ科の植物の根や茎から抽出されるβ-グリチルレチン酸などが知られています。
また、“血行促進”に効果を発揮する有効成分には、リンドウ科の植物から抽出されるセンブリエキスやトウガラシチンキ、ニンジンエキス、ショウキョウチンキ、ニコチン酸アミドなどの成分が有名です。
さらに、髪の製造工場である“毛母細胞を活性化”させる成分として、ペンタデカン酸グリセリド、百薬子、ビチオン、パントテン酸カルシウム、t-フラバノンなどの有効成分があります。
ここで、ご紹介したのは、ほんの一部です。どれも育毛剤の有効成分としてよく活用されるものばかりです。最適な育毛効果を実感するために、ご活用下さい。
